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2016/09/13
こばやし方南町歯科かわら版 第15号

シリーズ(4)口腔疾患と全身疾患1( 妊娠2)

妊娠中に歯科治療を受けるときの注意点は; 薬物の服用 ?

薬物を服用する時、母体と同時に胎児への影響を考えねばなりません。 お母さんに投与された薬物は、胎盤を通して胎児に影響を与えることがあります。

この場合、妊娠週数により薬物の影響が異なります。

2週から12の間は催奇作用によって形態異常を起こすことがあります。この期間に薬物を服用することは極力避けるべきです。

妊娠末期には、薬物は、胎児に移行して組織内に残留、蓄積して出生後異常な症状を発現することがあります。ほとんどの薬物は、胎盤を容易に通過します。服用した薬物は、必ず母乳中に出現し、服用した全量の1%前後が出現します。

乳児に移行したペニシリンは、後に過敏症の危険性を増加させます。

クロラムフェニコールは、生後数週間の乳児に対して骨髄障害を起こす危険性があります。

テトラサイクリンの連用は、乳児の永久歯に着色エナメル質形成不全を生じます。

多くの薬物は、妊婦さんに対する使用の安全性が確立されておりません。服用するときには、医師、歯科医師や薬剤師と慎重に相談しましょう。

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